泡立てネットをおすすめしない理由

私は泡立てネットを使いません。泡立てネットで洗顔石鹸を使うのは反対なんですけど、世の中の洗顔石鹸派の女性は8割〜9割ぐらいは泡立てネットを使ってるんじゃないでしょうか?
私が泡立てネットを推奨しない理由は、泡がきめ細かい硬い泡になりづらいことと、石鹸が溶けすぎるから。泡立てネットは石鹸の表面を必要以上に溶かすので、泡は立ちやすいですけど、石鹸の減りは早くなります。そして、きめ細かい泡がたつように見えて、そうでもない!というのが私の意見です。
テレビの通販などは泡立てネットを使って「こんなにきめ細かい泡が!」って言ってますが・・・確かに細かいかもしれませんけど、泡がゆるいんですよね。その後、しっかり手のひらでつぶして濃密な泡にするのならいいですが、そこはあんまりフューチャーされません。泡立てネットで立てただけの泡は、すごく消えやすくてゆるいものなんです。
もしネットを使うなら、少しだけネットで擦って、泡を立てたらしっかりと泡をつぶしていくこと。必要以上に泡立てする必要はありません。「泡の濃さ・硬さ」は洗顔料にとってものすごく重要な要素!あんまり注目されないのが残念ですけど・・・ネットを使っている人はいい泡を立てる努力として、「立てた泡をつぶす」という工程を加えてほしいですね。